カテゴリー「4.レンタルサーバー」の記事

2008年3月23日 (日)

ド素人のWordPressインストール

さくらのレンタルサーバとハッスルサーバーをそれぞれお試しで使っています。

せっかくなので、WordPressをインストールしてみました。

現時点ではさくら、ハッスルともにインストールマニュアルにはWPについての説明がありません。

WPの日本サイトでは「さくら」「xrea」「ロリポップ」「ハッスルサーバー」の4つのレンタルサーバーについて説明があります。

また、私が当初参考にした、WPインストールガイドなどあちこちのサイトで説明があります。

データベースの作成、サーバーへのファイル転送までは普通に進みましたが、ハッスルの方で手こずりました。

ちなみに、以前試用したロリポップはさくらと同様に簡単でした。

環境:win xp、wpバージョン:me2.2.3、ftpソフト:ffftp

1.さくらのレンタルサーバースタンダード(ライトではPHPなし不可)

wpのインストールウィザードに従うだけでパーミッションやwp-config-sample.phpの書き換え・リネームもせず、比較的簡単にできました。

ウィザードでの記入項目のうち「ホスト名」は「通常はlocalhostのままでいい」という説明がウィザード文中にありますが、そうせずに、ちゃんと「mysql.○○○.db.sakura.ne.jp」などと正式なMySQLホスト名を記入しないと進めないようです。

テーブル名は将来2つ以上WPでサイトを作りたい場合は、「01」など任意に付け加えます。

2.ハッスルサーバー

こちらは少々(ほんとうはだいぶ…)、手こずりました。私はサーバーについての知識はド素人なので、やむを得ません。

ウィザードでの記入を済ませ、次に進もうとすると英文で「エラーだよ、パスワードやホスト名が間違っているのでは、、、」と表示されます。

「ウィザードを進める前に、wp-config-sample.phpを開いて、データベース名、ユーザー名、パスワード、ホスト名を自分のに書き換えて、さらに、ファイル名をwp-config.php にリネームすればよい」とWPインストールガイドにあったのですが、実際はそうできません。フォルダのパーミッションを777に設定して、書き換えをして、上書き保存しても、開いてみるともとにもどっています。

この辺で私は自分がさくらのレンタルサーバーにWPを設置した際にもしかしたらローカルのwp-config-sample.phpをサーバー側の同ファイルと同期させてしまったかも、ということに気づいたのでした。さくらで設置さた際のファイルの内容そのままに、ハッスルサーバーにアップしていた可能性があることに気づきました。

で、ローカルとサーバー両方のwpファイルを全部削除し、圧縮ファイルをもう一度解凍し、そちらであらためてインストールし直しました。

しかし、どうも、うまくいかないので、さらに、公式サイトhttp://wordpress.xwd.jp/begin/install.php#4で「サーバーのセッティングにより、上記の方法が利用できない場合。」を見てみると次の説明がありました。

  • ファイルを解凍後、ローカルにて wp-config-sample.php を直接編集します。データベースの接続情報等を記入して保存し、wp-config.php としてリネームします
  • 言語ファイル設定を行います。(ME には日本語パッケージが同梱されています)
  • wp-config.phpdefine ('WPLANG', 'ja_EUC'); としたした場合は、wp-admin/upgrade-schema.php の 197行目を add_option('blog_charset', 'EUC-JP'); とします。
  • ja_UTF を指定した場合は UTF-8 に、ja_SJIS を指定した場合は Shift_JIS とそれぞれ対応させてください。
  • すべてのファイルをサーバーにアップロードします(トップディレクトリ推奨)
  • ブラウザで /wp-admin/install.php にアクセスします 。
  • このうち最初の行の「ファイルを解凍後、ローカルにて wp-config-sample.php を直接編集します。データベースの接続情報等を記入して保存し、wp-config.php としてリネームします 」を行いホストにアップロードしました。(ホスト名は正式なホスト名にします)。しかし、ウィザードに必要項目を記入して、進もうとすると、次の画面で「wp-config-sample.phpがないとできません」の旨表示されます。

    しょうがないので、ファイル名だけをもとのwp-config-sample.phpに戻してローカルよりホストにアップロード(上書き)しました。

    するとこんどはウィザードが正常に完了して、WPのログイン画面に進むことが出来ました。

    今のところ、さくら、ハッスルともにwpは正常に機能しているようです。

    ハッスルで随分と時間がかかってしまったのは、おそらく、私の未熟さ故という気がします。真相は不明です。

    (ちなみに、さくらもハッスルもサーバーをのぞいてみると、同内容のwp-config-sample.phpとwp-config.phpがならんでいますが、これでいいんでしょうか?)

    2008年3月18日 (火)

    WordPressインストール可能な格安レンタルサーバー

    レンタルサーバ 初期費用 月額料金 容量 備考
    ロリポップ 3150円 263円※ 200MB +100円で500MBに増量
    さくらのレンタルサーバースタンダード 1000円 500円 1GB

    ライトコースはPHPなし不可

    ハッスルサーバ 1000円 208円※ 500MB
    xrea なし 200円※ 3GB
    coreserver 1000円 500円 15GB
    next-space 500円 167円※ 500MB

    ※12が月分先払い。 12ヶ月未満のプランを選択できるサービスもある。詳細は各HPへ。

    wordpressMovableType(MT)よりもインストールなどがカンタンといわれますが、無料レンタルブログに慣れた方にはやはり少々難しく感じる場合もあることでしょう。

    しかし、ほとんどの疑問はサーチエンジンを駆使することにより、回答を得ることができます。

    ボランティア精神あふれる方々がHPやブログで、詳細かつ親切に自分の体験に即して、初心者に役立つ情報を載せてくれています。大変ありがたいことです。

    私自身が、上記のレンタルサーバーを試用してみて、もっともインターフェイスがわかりやすく、Q&Aも充実していると感じたのは、ロリポップです。以前データセンターをさくらからGMOに変更した後、大規模・長期のシステム障害を起こしてたため、利用者のサイトがYahoo!インデックスから除外されるなどの混乱がありましたが、今は、落ち着いているようです。ただし、1サーバー当たりの収容数が比較的大きく、同サーバー内にヘビーユーザーがいる場合にはへピーになる傾向がある、との報告がネット上に散見されます。それに対して、新規参入組のハッスルサーバーは軽快でシンプルかつわかりやすいインタフェイスが評判のようです。next-spaceもさくらのレンタルサーバーライトコース(初期費用1000円+125円/月 1年分一括払い)クラスの価格でPHP他完備…と注目されています。それぞれの評判はネット上にたくさん載っていますし、どれも試用期間を定めていて1週間~10日間程度無料でお試しできますので、その間に実際にwordpressを設置してみて検討するのがいいでしょう。

    ・wordpressはMT同様に、HP作成機能があり、カテゴリーをメニュー化し、かつ、HP風のスキン(テンプレート)を使用することにより、通常のHP同様のデザインが比較的容易に作れます。更新は通常のHPよりも楽です。また、MTでは商用の場合、ライセンス料52,500円也(!)がかかりますが、オープンソースであるwordpressは無料です。この差は大きいですね。